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「GOOFY〜マヌケな2人の間で〜」のテーマに据えるものは、「距離」そして「間隔」。
泣き、笑いながらも“自分らしさ”を求めて他者との間で必死に生きる“マヌケな人間”を、
東京とLAのトップダンサー2人が、世界最高峰のダンスパフォーマンスで表現する。


NOPPO
世界が注⽬するダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(シットキングス)のメンバー。
恵まれた長身、静と動を兼ね備えた緩急のあるダンススタイルで国内外のファンも多く、三浦大知やSnowManなど、数多くの国内外アーティストに振付を提供しているほか、イラストレーターとしてRon Harmanとコラボレーションし商品を開発するなどの活躍でも注目を浴びている。さらに4月期の日本テレビ系・日曜ドラマ「ACMA:GAME」にも俳優として出演するなど、多彩な才能を発揮している。
Jillian Meyers
LAを拠点に活動するダンサー・振付師。ジャネット・ジャクソンのリードバックダンサーを務めた経歴を持つほか、映画「ラ・ラ・ランド(LA LA LAND)」ではアシスタントコレオグラファーを務め話題に。エミー賞にもノミネートされている。独特な世界観を持つダンス表現が特徴で、アメリカのTVドラマ「ゾーイの超イケてるプレイリスト」の共同振付や、日本では満島ひかり出演のMONDO GROSSO「ラビリンス」MVで振付・ダンス監修を担当するなど、多岐に渡って世界的に活躍中。
植松陽介
学生の頃よりギターやピアノを始めブラックミュージックを中心とした音楽性でシンガーソングライターとして活躍。コーラスとしても様々なアーティストのサポートを行っている。
高橋あず美
NYのパフォーマーの登竜門アポロシアターで開催されるアマチュアナイトで2019年に日本人シンガーとして初の年間チャンピオンを獲得した経歴を持つシンガー。数々のアーティストのレコーディング・ツアー・テレビなどにもコーラスとして参加している。